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2015年12月31日 (木)

戦不必勝、不可以言戦

予告通り31日今年内に大掃除完了させた。

大掃除中、いろんな物が見つかったり
懐かしい本も発掘したりでその中に中国の古典なんかもあって
普段本棚で行儀良く並んでいるはずなのに、なぜか床から見つかったり……。
久しぶりに光る床を見た。

タイトルは、『尉繚子』から。
社会人の方なんかは耳にしたことがあるんじゃないかと思う。



「戦いは必勝にあらざれば、以って戦いを言うべからず」
――勝つという確かな勝算がなければ、戦うなどと口にするものではない――とこんなところだろうか。



元々は兵法書の『尉繚子』の中の一文なのだから、
当然前後に文章はあり、その中でこの一文を抜粋して取り上げるのは
聖書の中から好きな聖句を以って演説するようなもので解釈というか、
そういったものが難しくなってしまうところもある。


歴史の中でも、戦いというものは必勝の確信を以って挑んだ国や戦いもあれば、
敵国から仕掛けられて已む無く開戦に至った戦いや国もあっただろう。


資格試験はどうか。


会社から言われた、等仕掛けられての方もいるかもしれないが
多くは自ら望んだものだろう。


となれば、資格学校のクラスメイト達は合格するべく講義時間着席して、通ってきているのであり、何もはじめから不合格を得ようとして通ってきているわけではないのだ。

――合格という確かな勝算がなければ、受験する(受講する)などと口にするものではない――
……なんて捉えてしまって、ちょっと尉繚子に発破をかけられた気分になった2015年大晦日。



合格するという勝算を作るには、
ひたすら問題を解くという実績を作り、これだけやったから大丈夫と、自分を信じるしかないと思う。

(今日のひとこと)
紅白さっきつけたら小林幸子が千本桜歌っていて、びっくりした。
カラオケも、いろんなものも染め手が好き。

さっき久しぶりに再会した兄弟に「簿記はじめた」と報告した。
141回受験、不合格の旨もついでに。
「うちの子はね、やればできるから」と応援してもらい、
他の兄弟からは
「やればできるってこと、わかるよね?」と言われた。


痛いほど自覚したから早くお年玉置いて寝て欲しい。
甘言耳に快く 諫言耳に痛し。

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