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2016年3月19日 (土)

優しいだけでもだめ、厳しいだけでもだめ、加減がむずかしい

初めて私に簿記を教えてくれた先生は、なんか言いづらいこともズバッと言ってくれるような先生だった。正直再受験期答練で8割超えいくまでは一回も褒めていただいたこともないし、

褒めていただける要素も私にはなかった。


年ばっかり大人でも中身が大人じゃない部分が私にはあるので、例えば
課題が残業やら何やらで回らなかったとき、
「あ、でも来週から残業減らします!」とか言ったのだけれど、そこでまあ
「簿記勉頑張る気になったんだね。えらい」くらいの返しを期待していたのですが、
「……それで仕事回るならいいんだけど」と冷静なコメントをいただくような掛け合いでした。


一方再受験でお世話になった先生は、褒めて伸ばす感じで
課題をこなすと(初回は課題できませんでした。全く)、「いやー、えらい。すごいよ」と本当に演技じゃなく褒めてくれる先生でした。

確認テストに全員分コメントを書いてくれるような先生でした。


何より再受験だから今度は受かりたい話をしたとき、
「今度はきっと受かるよ」と受かる前提でお話してくれたので、そこでもうすごく嬉しかった。
たぶん、再受験期の基礎で最初の先生→直前期で褒めてくれる先生と順番が逆なら私の合格も危うかったかもなと今は思ったりします。
直前期で褒めてくれる先生だと、緊張で毎回震えながら(大げさだけど、挙動不審まではいってたと思う)答練を受けるような危機感もなかっただろうし、基礎再受講時に初回の先生だと毎回課題こなして嬉しいというのもなかったかもしれません。


初回の先生には、直前期、もう厳しい言葉を覚悟でおなかが痛くなりながら、「なんとしても今度で受かりたいので、何でもいうこときくのでお願いします」と直前期の過ごし方を乞いました。


土日ロングで一時期お世話になった先生含め、全ての先生に感謝ですが、簿記学校の中では特に厳しい先生に感謝です。

答練では、望み通り丁寧でロングなコメントをすごく綺麗な字で書いていただきました。
こちらがロングなコメント書いてくれないとやだなんて言わずにです。
毎回ロングコメントを書いていたと聞いて「141回時、答練逃げてごめんないさい」と思いました。


優しいだけでもだめ、厳しいだけでもだめ、先生って大変だなと。



中国の『韓非子(矛盾の言葉が載っている古典です)』に、こんな話があるのを思い出しました。


昔ある国(中国はたくさん分裂して、初めていろいろ統一したのは秦の始皇帝で、皇帝という言葉は三皇五帝から取って、始皇帝が始めて名乗りました。だから、始皇帝以前の皇帝はいなくて、王を名乗ったりしていました)の王に大臣が言いました。


大臣「王様、人を罰するというのは恨まれるものです。私は王様が人から恨まれるのに耐えられません。そこでその憎まれ役を私が、王様には人から好かれる人に褒美をあげることだけをお願いします」

王「うむ」


と、大臣は人を罰することのみ、王は人に褒美をあげるのみという奇妙な体制になりました。やがて、人々は大臣を怖がり、王を軽んじるようになりました。


結果大臣はクーデターを起こして王を殺してしまいました。


賞罰というものは君主の両輪であり、これを手放してはいけない。というような内容を韓非子は言っていたような気がします。


【私の好きな女優の一人】
高梨臨さんが林真理子原作の不倫ドラマにでるらしい。
ちょっとショック……。

なんか元気で清潔な感じが好きだったので、ショック。
でも、頑張って視聴率とって欲しいな。

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