墓石撫で参り
今日も墓石撫でてきた。
墓石撫でても結構満たされるものがあるのは不思議。
藤でできたキャリーを部屋に持ち帰った。
迎え入れるときに、近所の手芸屋さんでかわいいキルティング生地買って、ミシンがないので手縫いで縫ってやったキャリーの座布団+たった数日の介護のとき購入した100均バスマット。
毛がひとつかみと、糞が一粒落ちていた。
感触確かめて捨てた。意外と毛が長かった。
里親サイトも見ているけれど、欲しい動物が居住地域で募集していないし、隣の県とかでいても「現地に取りに来られる方」限定で車がない人は難しい。
ペットショップの売れ残りの子も、同じ市内なのにペットショップがお届けしてくれないお店なので私がタクシーで出向くしかない。タクシーは距離を調べて、5,000円くらいで行けるのがわかった。
問題は小屋等運ぶとき。
生体を運ぶ前に小屋を組み立てなければならない。
こういう時車が運転できないのと車がないのはつらい。
実家には車が三台あるのでこっそり借りてしまえばいいのかもしれないけれど。
近所に違うペットショップがあって、飼っていたペットのおやつをよく買いに行ったけれど、
そこはお子さんが「おい、バカ〇(〇には動物の種類)」みたいな感じの悪い言葉で動物たちに接するので正直そこから生体をは考えたくない。
かわいい盛りに売るの優先なので、たぶん、そういうところからだと免疫もないし、お別れが早そうでいやだ。
かわいい盛りに売るの優先なので、たぶん、そういうところからだと免疫もないし、お別れが早そうでいやだ。
じゃあ、お別れの来ないであろうオウムとかなら三世代に渡って飼う家とかあるしどうだろうと思ったけれど、私には夫も子供もいないので、私に何かあったらオウムの命があぶない。
前の子も強硬手段で飼って家族の同意を最終的に得たけれど、今回は私ももういい大人だし、一人暮らししているし、管理会社さんも「この動物なら」とOKもらっているし、私に何かあったときの話は兄弟に「家に動物がいます」と話しておけばいいかな。
今日、獣医さんのところにお菓子置いて挨拶してきた。
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