合格体験記

2016年11月26日 (土)

第20回 建設業経理士2級 合格体験記

書いてみたかった合格体験記。


書く場所がないので記事へ。ブログやっててよかった。

投稿者;hinata

勉強形態;ブログで先生に質問+直前期はNSの建設業経理士直前対策コース(税込で一万いくかいかないかくらい)

受験回数;初めて
勉強期間;約3か月くらい。間違っていたらごめん。初めて先生からサクッとのまとめをいただいたのが6/16とあったので。

ただ、受験を決めて去年の9月に簿記学校の門を叩いたので、春には教材粛々と集めていたと思う。


使用電卓;予備校で売ってるシャープの学習用電卓
『合格テキスト建設業経理士2級』
計6冊。


さらにネットスクール直前講座では、とおる模試という模試が1回分ついてくる。

これも、すごくよかった。最終的な自信につながって、ここまでやったんだし、大丈夫と。





正直、必要なのはネットスクールだけでよかったと思う。

テキスト関係は合う合わないあると思うし、自分はネットスクールのパタ解きとサクッとが非常に合っていたので立ち読みとかで中身を比べて購入が一番だと思う。
この2冊もしくは、パタ解きのみ+WEB講座で完璧だと思う。


ただ、自分の成績が格段に伸びたのは
ネットスクールの網羅型問題集
予想模擬試験問題集 だった。これはやるとやらないのとでは、段違いに違うと思う。


この教材には本当に感謝している。
日商との違いのページ等、欲しい情報が凝縮されていて、これが合格を後押ししてくれたと言って過言ではない。




桑原先生は「この資格は会社の命令でどうしてもという方が多いのでその声に応えて何が何でも受かりたい人のために作ったのが予想模擬試験問題集で普通はここまでしなくても、WEB講座とパタ解きととおる模試で大丈夫だと思います」といった内容を仰っていた。








ただ、当時、日商再受験初めての教室商業で課題でぜいぜい言ってた時期なので正直、どっちか捨てなければいけないだろうかとまで考えていた。
似てる似てる世間は言うけれど、もし、これから受験する人がいたら

別物として取り組んだ方がいいと言いたい。





日商2級と建設2級は似て非なるもの――この感覚を身につけないと、かなり精神的にきつくなると思う。真面目な人ほど。
勘定科目の違い、答案用紙の違い、処理思考の違いにイライライライラして、もうだめだーとまで思った日も一度ではなかった。



自分の通っている学校の講師に「建設業経理士勉強始めたのはいいけど、わけわかんないです。見てください、この何でも販管費とかありえないです」と言ったことがある。
受講相談ついでの流れで。
そうしたら、さすがいろんな受講生を相手にしている先生だよね。

「まあ、日商さんと母体が違うし、実務的な処理なんだろうね。数字も細かいし」とさらに講座をおすすめいただいた。
ここまで読んでもおそらく、合格率が日商と違うし、楽勝なんじゃない? と思う方もいるだろう。



だが、私の本試験ライブでも書いたが、会場の本気度が違うのだ。


日商は言い方は悪いが、「受かったらいいなーぽわーん」みたいなぽわぽわした受講生が自分の学校は3分の2だった。


殺気立ってる受講生は、私と自分の親くらいのおじさんとくらいしかいなかった。あとは真面目な方々が3分の1。きっとおじさんは日商受かっただろう。
(殺気立ってる受講生がいるというのも、問題かもしれない)


私は、常に戦闘モード「声かけるんじゃない」オーラがすごかったと思う。
おじさんは、「次はないんです」という悲壮感と押しで講師に「じゃあ、今度」の一言も言わせなかった。二人とも殺気に満ち満ち溢れていた。
「私の」「俺の」「合格を邪魔するんじゃねー」みたいな。
日商教室基礎時は、私とおじさんのどっちが早く講師に質問するかの奪い合いだった。
どっちが先に手を挙げるか。

ちなみに、私が講師に声を掛けられたくないとき「おじさん、こういうときこそ質問してよ。いつもみたいに」と心の中でお願いしたが、通じなかった。
3分の2はぽわぽわしたのと、いろいろだった。



建設業経理士の会場を経験された方は思い出してほしい。



ぽわぽわしたのは全体の何割だったか。
悪いけれど、自分は自分の視界でそんな受験生は目撃していない。




母集団の本気度が違う。
それも、合格率の違いにあると思う。
第17回くらいから、建設業経理士も日商のようないやらしい問題が見えてくるようになったと思う。
会社命令にしろ、自分のためにしろ合格を取りたい方は本気で勝ちを取りに行く覚悟で臨まないと結構厳しいものがあるかもしれない。



受かったから本気とか、残念だから本気じゃないということではなく、明らかに日商モードに入ってきたということなのだ。
(素直な問題じゃないというか)



日商2級は年3回。建設は年2回。
日商は普段の専門学校が会場になる学校もあるが、建設業経理士は会場が大学なのでせいぜい下見くらいしかできない。
【WEB講座の利点】
初めてWEB講座を受講した。
利点は、好きな時に好きなように受講できる点と「講師の動きをマネできる点」これに尽きる。


桑原先生の精算表の解き方の動きをマネすることにより、精算表が具体的な点数になっていった。


簿記関係受験生は、結構孤独なところがあると思う。
そんなとき、ネットスクールのホームルームに出たり見ると、理由なき自信とやる気が漲って前向きになったりして、これは本当に感謝してる。


桑原先生の声が個人的にやる気がでるし、記憶に残りやすいし、よかった。


「皆70取れば受かる資格で上位何パーとかじゃないから、皆頑張って受かろう」というのもすごくなんかよかった。
ネットスクールの受講生さんは皆さん真面目で勤勉なので、いい影響も受けた。




【日商3級からお世話になってる先生の存在が一番の合格の秘訣だった】
正直、建設と日商の同時並行、初めての勉強、初めての日商商業教室(課題が山)、おまけに母親がいない状態(いる状態から諸事情でいない状態になり、いつまでそれが続くかわからない不安や慣れない状態や、家事等でへろへろだった。本当は家事なんかできなきゃいけない立場なのですが、普段できていないので)、ペットも生死を彷徨う状態になり、ごはんを食べないのでタクシーで獣医に行き、流動食を赤ちゃんのミルクみたいに作って日に何度もあげて介護みたいな生活で寝るときも、朝、ペットが生きているだろうか、生きていなかったらと思うような生活だった。
会社に行くのも、帰宅したら死んでたらと思うと仕事どころじゃないし、普段よりよりくまが濃い時期だったと思う。
日商3級受験時から、建設のことも考えて計画も立ててくださった先生。
常に質問に答えてくださって、応援してくださった先生。
先生の存在があったから、ここまで日商3級も建設2級も自分はやってこれた。


先生がいたから、簿記の面白さを経験できた。
正直学校だけでは、現在の状況に至るのは自分は難しかった。



先生、本当にありがとうございます。
あとは、合格経験者の方から、建設や日商のアドバイスもいただいたり、本当に応援してくださった皆様のおかげで合格できました。


学校の先生方も応援して気にかけてくださったりしました。
【初めての建設業経理士勝手にQ&A】



質問;会場に定規は持ち込み可ですが、おすすめの定規は何ですか?


回答;透明の30センチ定規(個人的には透明かつ優しい色がついたのであれば最高です)。折りたたみもありますが、個人的には指が疲れるので1本式が好きです。



質問;計算用紙は配付されますか? もしかして持参ですか?
回答;配布されます。計算用紙と印字があります。そのうち見つかったら詳細を書くかもしれません。
質問;会場の椅子と机はどんな感じでしたか?



回答;大学の大きな教室でやったので、そういうのをイメージされるといいと思います。
椅子が体重で下すタイプで重さがないと上がる感じのものでした。


正直、体格のいい方は座れない方もいるんじゃないかなという感じの机と椅子の感覚でした。


質問;正露丸、飲んだ方がいいですか?
回答;まず、この質問が出る人は飲んだ方がいいかもしれません。


薬関係だと、元気になろうとしてドリンク剤を飲む前に、ご自分がカフェインに弱い(飲むと眠れない、頭痛がする、動悸がする)方はドリンク剤を飲むよりただのビタミン剤や梅干しでも食べたほうがいいような気がします。
ドリンク剤はカフェインが結構入っているので、そこは要注意だと思います。
2時間の試験快適に受けられるように、常備薬や絆創膏、女性はカーデガン等持参したほうが安心できるかと思います。


下見の際はどこにコンビニと薬局があるかはチェックすると安心です。


質問;第21回受験を考えています。沢山本をお持ちですが、何が一番おすすめですか?
回答;ネットスクールWEB講座(とおる模試とパタ解きが教材つき選択だとこれでついてくる)、予想模擬試験問題集。網羅型のいいところは、見たことがないを最大につぶせるところ。もちろん、本番で見たことがないを避けることはできません。しかし、過去にでたものをつぶすことは可能です。それが網羅型問題集なので、解いて解ききれば大きな自信がつくと思います。


質問;某予備校で日商経験者向けの講座がありますよね。(TとかOとか)あれを検討しているのですが、どうですか?
回答;私は、教材と講師が自分に合うかが一番なのでその講座の教材見せてもらいました。学校に言えば両校とも見せてくれます。
Tなら、市販の合格シリーズ(合トレ等)なので、書店でも確認可能です。
Oのは、Oに行かないと確認できません。



そこで教材が合うか、担当講師(DVDとかでしょうが)が合うか確認してから申し込みが確実だと思います。



私個人はネットスクールが非常に合っていたので、私が合っていたからと万人に合うかはわかりませんが、ネットスクール推しです。
ネットスクールもサンプル動画と書店で教材確認できると思います。


http://www.tac-school.co.jp/kouza_kensetu/tacchannel.html

TACサンプル動画


http://www.o-hara.ac.jp/best/kensetu/

大原サンプル動画(一番下)
ネットスクールサンプル動画(真ん中)
TやOは体験入学的なこともできると思うので、相談メールをするといいかもしれません。
私も自分の学校の建設業講座を検討する際、相談しました。
なぜ、大手で受講しなかったか。
それは、担当講師が決まっていなかったからです。


ネットスクールは桑原先生が持つと決まっていたので、そこで即決でした。


担当講師が決まっていない=自分が苦手なタイプの講義にお金を使う可能性があるという時点でだめでした。


桑原先生の講義は動画で確認して、声がよかったのでネットスクールにしました。



以上、長くなりましたが、第20回 建設業経理士2級 合格体験記です。



受験される方々は、会場の下見はできればされるのがおすすめです。
まだ、3月まで時間はあります。
健康に、縁あって合格体験記をご覧になった方々の無事合格をお祈りしています。

応援してくださった皆様、ありがとうございました。



平成28年11月26日(土曜日)hinata

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